2025年6月12日 晴れ 気温32℃ 水温27℃ |
ダイビングも終盤、船の下に戻って来ると枝サンゴの中にシロレイシダマシを発見。 駆除しようとしていると、何と食痕と同化しているイザリウオが! 口をパクパク、威嚇ですかぁ。笑 目が可愛い過ぎます。 |
2025年6月11日 晴れ 気温32℃ 水温27℃ |
大潮なのでポイントは流れがあり、イソバナはポリプ全開で美しい! そこにハナミノカサゴは絵になりますねぇ。 |
2025年6月10日 晴れ 気温31℃ 水温26℃ |
今日はお客様のご到着を待って、午後からダイビング。 今朝の前浜はサンゴの卵で真っ赤だったので、もしかしてと思いながら18時過ぎに「サンゴの産卵観察会」で観察するサンゴのチェックに行くと・・・表面にボコボコと卵が! 観察する3箇所ともです。(満月は明日なのに) 観察会期間は明日から8日間の予定だったので、諸事情で今年は中止。 その後は、急いでお客様と準備して19時30分過ぎから沢山のウスエダミドリイシの産卵を観察する事が出来ました。 何度見ても神秘的な光景です。 |
2025年6月9日 晴れ 気温31℃ |
![]() 北浜には大勢のダイバーを乗せた船。 本日の最高気温も30℃越え。 阿嘉島は夏本番を迎えます。 |
2025年6月8日 晴れ 気温30℃ |
![]() ゆんたく館のPCにも、昼過ぎから何やら熱い連絡が。 座間味島・阿真ビーチで不審物発見・遊泳禁止! その後は正式に役場から右の様なメールが届きました。 沖縄には、まだまだ沢山の不審物が眠っているんですね。 |
2025年6月7日 曇りのち晴れ 気温29℃ |
![]() 人気のトゥクトゥクは今日も満車。 今月の予約表を見てみると明日も満車で、その後も予約がいっぱいです。 既に7月も混んでいますので、ご予約はお早めに! |
2025年6月6日 雨のち晴れ 気温28℃ |
![]() でも、ゆんたく館を訪れる方は少なく、やっぱり高速船が運休している為でしょうか? 来週からダイビング再開なのですが、沖縄の下で雲が回ってくる予報! サンゴの産卵もあるのに・・・ |
2025年6月5日 曇り 気温27℃ 水温25℃ |
下の部分は全部交換でした。 夜はサンゴの産卵観察会のリハーサル。 今回も私は産卵開始を浜で待機している子供達に知らせ、水底からサンゴを照らす係です。 今年は写真のウスエダミドリイシが神秘的な光景を見せてくれるでしょう。 |
2025年6月4日 雨のち曇り 気温24℃ |
只今、高速船はドッグ入りなのでゆんたく館は閑散としていました。 週間天気予報を見ると明日から晴れマーク。 これは梅雨明け? 昨日潜った時にはチラチラとウミウシが見れたし、早くもダイビング・シーズン到来か! |
2025年6月3日 曇り時々雨のち曇り 気温26℃ 水温25℃ |
エントリーすると、根を覆うキンメの大群。 思わずカメラを構えて本来の目的を忘れるところでした。笑 ロープの擦れた所を確認したので近日中に補修しなければ・・・ 夕方は「サンゴの産卵観察会」に参加する小学生のスノーケル練習。 皆、頑張っていましたよ。 |
2025年6月2日 雨のち晴れ 気温29℃ 水温25℃ |
今日も強風で海も荒れていましたが、保全活動で海へ。 来週から「サンゴの産卵観察会」が始まるので、その周辺を念入りに。 ミナミハコフグの幼魚を見つけたので撮っていると、枝サンゴの中に隠れて行きました。 このサンゴも無事に産卵して欲しいものです。 |
2025年6月1日 曇り 気温26℃ |
![]() 電動トゥクトゥクのレンタルの準備をしていると車内にチョウが! フロントガラスに張り付いて逃げようとしません。 図鑑で調べてみるとイシガケチョウでした。 変わった形のチョウですね。 |