2025年4月21日 曇り時々晴れ 気温25℃ 水温23℃ |
![]() おめでとうございいました。 これからも美しい写真を撮り続けてくださいね。 |
2025年4月20日 雨のち曇り 気温24℃ |
![]() 風も強く、本日のダイビングはお休みとなりました。 夕方には雨・風が収まり、明日からダイビング再開です。 |
2025年4月19日 晴れのち曇り 気温24℃ 水温23℃ |
「キンメの根」には、この時期にしては沢山群れていました。 GWにはもう少し増えてる? それにしても、ダイビングは気持ちイイですねぇ〜 |
2025年4月18日 雨のち時々曇り 気温22℃ |
![]() 冬に海中ケーブルの工事で伐採された所にアダンが植えられているのですが、少し伸びていました。 実をつけるまでには後何年掛かるのでしょう。 |
2025年4月17日 晴れ時々曇り 気温24℃ |
![]() ポカポカ陽気で気持ち良かったのですが、夕方近くから風が強まり空も暗くなってきました。 夜から雨で暫く天気は悪そうです。 |
2025年4月16日 晴れ 気温23℃ |
![]() 泊港北岸の横にはTシャツの自販機があるのですが、ブルーシールが仲間入りしていました。(以前から入ってた?) それにしても手作り感が凄い! |
2025年4月14日 晴れ 気温23℃ |
![]() ポリカ波板を使っている所は強風に弱く、割れたりするので上から被して補強してます。 以前はワイヤーを使ってましたが、強過ぎる為に今は結束バンド。 赤瓦は丈夫で安心ですがねぇ〜 |
2025年4月13日 雨 気温19℃ |
![]() 渡嘉敷島のフェリーは運航したので、ゆんたく館は朝から座間味島の青のゆくる館と渡嘉敷島に送ってくれる船の件でバタバタ。 結局、座間味島の船と渡嘉敷の海上タクシーの手配が出来ました。 皆様、無事に那覇まで辿り着けましたでしょうか? 離島あるあるでした。 |
2025年4月12日 曇りのち雨 気温23℃ |
![]() 朝、仕事の前にショップに向かう途中でニャンコが道端で寝ていました。 静かに近づいても起きない! 朝から癒されました。 |
2025年4月11日 晴れ 気温24℃ |
![]() 仕事で島内を回っていると、塀の上でニャンコがダレていました。 島を訪れた方々にも人気のスポットとなっているようです。 |
2025年4月10日 雨 気温21℃ |
![]() 暗くて梅雨に入ったようです。 仕事の合間に港に荷物を取りに行くと、今日は粟国島のフェリーが物資を運んでくれました。 ありがたい事です。 |
2025年4月9日 晴れ 気温24℃ 水温23℃ |
6月に行われる予定の「阿嘉小学校・サンゴの産卵観察会」で毎年観察しているウスエダミドリイシのチェックに行ってみると・・・1つは白化で死滅し被覆サンゴが覆っていました。(写真) もう1つは多少生きている部分はあるものの死滅。 今年の観察会は他のサンゴを探すなど色々と考えなければいけないようです。 |
2025年4月8日 晴れ 気温23℃ |
![]() 日中も暖かで気持ち良い一日でしたが、ゆんたく館はのんびり。 年度初めは皆さん、お忙しい様です。 |
2025年4月7日 晴れ 気温23℃ |
![]() 只今、フェリーざまみはドック入りで運休中。 代わりに週に2回、周辺離島の船が荷物を積んで来てくれています。 次回は木曜日。 こんなところも、沖縄のゆいまーるですね。 |
2025年4月6日 雨 気温20℃ |
![]() それでも休日なのでエモビは満車でした。 話は変わりますが、昨日の新聞のトップは名護にある大学の新入生のアパートが無く、家賃も高騰している記事が。 大きな施設が出来る事で周辺も大きく変わってきている様です。 |
2025年4月5日 曇り 気温20℃ |
![]() ご存知の方も多いと思いますが、沖縄戦は米軍の阿嘉島・前浜の上陸から始まったと言われています。 島にお越しの際は是非ご覧になってくださいね。 |
2025年4月4日 晴れ 気温20℃ |
![]() 出勤後、大量の段ボールを焼却場に持ち込んだ序に北浜を覗いてみると、海の家がオープンしていました。 浜には観光客の姿も多く、一足早い夏のようです。 |
2025年4月3日 曇り時々晴れ 気温21℃ |
![]() 狭い道では軽トラは大活躍ですが、何往復したんでしょう? お陰様ですっきりした海岸道路になりました。 |
2025年4月2日 雨のち曇り 気温20℃ |
![]() 自販機の補充の序に社用車に給油しレシートを受け取ると・・・リッター203円! 私が島に来て今まで198円が最高でしたが、遂に200円越え。 困ったもんです。 |
2025年4月1日 雨のち曇り 気温20℃ |
![]() 高速船は全便欠航となりました。 通勤途中にある川は山からの赤土で濁々。 これが海に流れ込むかと思うと・・・ 昼前には雨も止み、川の水も少し落ち着いた感じでした。 |