2025年6月30日 晴れ 気温33℃ 水温28℃ |
左側の甲羅の縁に凹みがあります。 以前、阿嘉島に居たのと似ているのですが、同じ個体? 顔が似ているような・・・ |
2025年6月29日 晴れ 気温33℃ 水温28℃ |
遭遇率はかなり低いのですが、まさか、この時期にここで会えるとは! 派手で美しいウミウシです。 |
2025年6月28日 晴れ 気温32℃ 水温28℃ |
そんな中で見つけたトウモンリュウグウウミウシ。 頭の十字架がオシャレですね。 そして午後はマンタ祭り・・・の予定でしたが残念でしたよぉ〜 |
2025年6月27日 晴れ 気温32℃ 水温28℃ |
ちょっと諦め気味にチェックに行ってみると・・・出た! それも流れの無い静かな所でクルクルと旋回中。 思いっきり堪能させて頂きました。 帰りの船の上からも2枚確認。 明日はマンタ祭り? |
2025年6月26日 晴れ 気温33℃ 水温28℃ |
透明度も素晴らしい〜 1本目で見つけたハダカハオコゼ。 涼しげな色合いで、イチゴのかき氷のようですね。 |
2025年6月25日 晴れ 気温33℃ 水温28℃ |
慶良間は夏真っ盛りです。 さて、1本目で見つけた小さなハナゴンベの幼魚。 周りにヤイトヤッコやスミレナガハナダイも居ましたが、この子が一番! 尾鰭が長くて美しいですね〜 |
2025年6月24日 晴れ 気温33℃ 水温28℃ |
写真のアオウミガメは魚達にクリーニングされて気持ち良さそう。 目がいってます。 明日から大潮。 マンタに会えるかな? |
2025年6月23日 晴れ 気温32℃ 水温28℃ |
沖縄では学校などが休日となり祈りを捧げます。 沖縄戦が始まったとされるここ阿嘉島の海は、今日も穏やか。 戦争のない世界を願わずにはいられません。 |
2025年6月22日 晴れ 気温32℃ 水温28℃ |
透明度が素晴らしく、気持ちイイ〜 砂地で見つけたバイカナマコの裏にウミウシカクレエビを発見。 暫くすると、お〇〇の穴に隠れてしまいました。 そして事件は2本目で。 何と、お客様がアカモンガラに頭部を噛まれて出血! 卵を守る為にフィンや足に当たって来る事はありますが、噛みつくのは(それも頭部)聞いた事がありません。 ゴマモンガラ同様、アカモンガラにもご注意ください。 |
2025年6月21日 晴れ 気温31℃ |
![]() 帰り道、前浜には来月の六月ウマチーで漕ぐハーレーが下され、島の子供達が泳いでいました。 夕方でも、この暑さ。 一緒に海に漬かりたい気分です。 |
2025年6月20日 晴れ 気温33℃ |
当然、水分やタブレットは必需品。 そして塩飴。 沖縄では昔から夏の定番です。 |
2025年6月19日 雨のち晴れ 気温32℃ 水温28℃ |
サンゴを傷付けない為にもブイはもっと設置したいのですが、そう簡単ではないのが難しいところです。 港に帰って片付けをしていると、ブイに漂流網やロープが絡んでいるとの連絡。 急いで行って撤去。 ブイに明け暮れた一日でした。 |
2025年6月18日 晴れ時々曇り 気温31℃ 水温28℃ |
ダイビングの終わりに大きなハマサンゴの下を覗き込むと・・・久々のネムリブカ! かなり大きいです。 暫く撮っていると沖の方へ泳いで行きました。 また戻って来て欲しいものです。 |
2025年6月17日 晴れ 気温32℃ 水温27℃ |
本日のポイントでは至る所でデバスズメダイが産卵中でした。 中でも凄い婚姻色の一匹をパチリ! あの美しい青いデバには見えませんね。 |
2025年6月16日 晴れ 気温31℃ 水温28℃ |
高速船2便目は欠航となりました。 そんな中、1本目で食事中のゴマモンガラと遭遇。 ウニをバリバリ、口の周りには棘が刺さっていましたがお構いなし。 間もなくゴマモン・アタックの時期。 恐ろしや〜 |
2025年6月15日 晴れ 気温32℃ 水温28℃ |
ポイント選びには苦労しますが、透明度は素晴らしい! 至る所の「キンメの根」もとても華やかです。 これからこちらに来られる方は暑さ対策をお忘れなく! |
2025年6月14日 曇り 気温30℃ |
![]() ダイビングはお休みとなったので掃除等々・・・ 庭の手入れをしていたら平らな石が必要になったので、ちょっとお隣の慶留間島まで。 写真の岩の下には崩れ落ちた石が点在しています。 それにしても見事な地層です。 |
2025年6月13日 晴れ 気温32℃ 水温27℃ |
昨年の白化現象の影響が心配されましたが、ここのサンゴは元気。 嬉しい事です。 午前のダイビングを終えた頃から、南風が強まり海は大荒れ。 午後のダイビングはお休みとなったのでした。 |
2025年6月12日 晴れ 気温32℃ 水温27℃ |
ダイビングも終盤、船の下に戻って来ると枝サンゴの中にシロレイシダマシを発見。 駆除しようとしていると、何と食痕と同化しているイザリウオが! 口をパクパク、威嚇ですかぁ。笑 目が可愛い過ぎます。 |
2025年6月11日 晴れ 気温32℃ 水温27℃ |
大潮なのでポイントは流れがあり、イソバナはポリプ全開で美しい! そこにハナミノカサゴは絵になりますねぇ。 |
2025年6月10日 晴れ 気温31℃ 水温26℃ |
今日はお客様のご到着を待って、午後からダイビング。 今朝の前浜はサンゴの卵で真っ赤だったので、もしかしてと思いながら18時過ぎに「サンゴの産卵観察会」で観察するサンゴのチェックに行くと・・・表面にボコボコと卵が! 観察する3箇所ともです。(満月は明日なのに) 観察会期間は明日から8日間の予定だったので、諸事情で今年は中止。 その後は、急いでお客様と準備して19時30分過ぎから沢山のウスエダミドリイシの産卵を観察する事が出来ました。 何度見ても神秘的な光景です。 |
2025年6月9日 晴れ 気温31℃ |
![]() 北浜には大勢のダイバーを乗せた船。 本日の最高気温も30℃越え。 阿嘉島は夏本番を迎えます。 |
2025年6月8日 晴れ 気温30℃ |
![]() ゆんたく館のPCにも、昼過ぎから何やら熱い連絡が。 座間味島・阿真ビーチで不審物発見・遊泳禁止! その後は正式に役場から右の様なメールが届きました。 沖縄には、まだまだ沢山の不審物が眠っているんですね。 |
2025年6月7日 曇りのち晴れ 気温29℃ |
![]() 人気のトゥクトゥクは今日も満車。 今月の予約表を見てみると明日も満車で、その後も予約がいっぱいです。 既に7月も混んでいますので、ご予約はお早めに! |
2025年6月6日 雨のち晴れ 気温28℃ |
![]() でも、ゆんたく館を訪れる方は少なく、やっぱり高速船が運休している為でしょうか? 来週からダイビング再開なのですが、沖縄の下で雲が回ってくる予報! サンゴの産卵もあるのに・・・ |
2025年6月5日 曇り 気温27℃ 水温25℃ |
下の部分は全部交換でした。 夜はサンゴの産卵観察会のリハーサル。 今回も私は産卵開始を浜で待機している子供達に知らせ、水底からサンゴを照らす係です。 今年は写真のウスエダミドリイシが神秘的な光景を見せてくれるでしょう。 |
2025年6月4日 雨のち曇り 気温24℃ |
只今、高速船はドッグ入りなのでゆんたく館は閑散としていました。 週間天気予報を見ると明日から晴れマーク。 これは梅雨明け? 昨日潜った時にはチラチラとウミウシが見れたし、早くもダイビング・シーズン到来か! |
2025年6月3日 曇り時々雨のち曇り 気温26℃ 水温25℃ |
エントリーすると、根を覆うキンメの大群。 思わずカメラを構えて本来の目的を忘れるところでした。笑 ロープの擦れた所を確認したので近日中に補修しなければ・・・ 夕方は「サンゴの産卵観察会」に参加する小学生のスノーケル練習。 皆、頑張っていましたよ。 |
2025年6月2日 雨のち晴れ 気温29℃ 水温25℃ |
今日も強風で海も荒れていましたが、保全活動で海へ。 来週から「サンゴの産卵観察会」が始まるので、その周辺を念入りに。 ミナミハコフグの幼魚を見つけたので撮っていると、枝サンゴの中に隠れて行きました。 このサンゴも無事に産卵して欲しいものです。 |
2025年6月1日 曇り 気温26℃ |
![]() 電動トゥクトゥクのレンタルの準備をしていると車内にチョウが! フロントガラスに張り付いて逃げようとしません。 図鑑で調べてみるとイシガケチョウでした。 変わった形のチョウですね。 |